「おしりから足にかけてしびれ、痛みもある」
「足裏がしびれる」
しびれは目に見えませんが感じている本人はツラいもの。
病院で検査をしてヘルニアだと言われどうしようと考えている方、異常がないとホッとしても、ビタミン剤で良くならないしびれに頭を悩ませている方もいますよね。
浜松市中区の当整体院はそんな足のしびれで悩む方に施術をし、多くの改善実績をあげてきました。
もちろん足のしびれには脳や内臓疾患、血管の病気が隠れている場合もあり、医療機関にかかることが前提。
ですがそうした異常がみられない足のしびれに関し、当院では多くの改善実績があります。
それは足のしびれを出していると思われている部位に対し、全身のあらゆる所から「骨、骨格バランス、筋肉のハリや不均衡、筋膜の流れ」などを加味し、多面的なアプローチをすることで負担を軽減、取り除くことができるから。
その足のしびれに対し、マッサージやストレッチをするのは組織を痛めるだけで逆効果かもしれません。
人によってはほぐしたり伸ばさない方がいい部分もあるのでその見極めは大切です。
その点、当院の施術はソフトな刺激で全身を整えていくから子供からご高齢の方、痛みに弱い方などにも受けていただき好評です。
「足のしびれと痛みが強くて出張が怖くて行けるか不安だったけどおかげで無事行けました!」
「足底筋膜炎とヘルニアがあって足もつけないくらいでしたけど帰りは歩けるまで良くなりました!」
というお声までいただいております。
あなたも足のしびれでお悩みでしたらぜひ高丘の当整体院までお気軽にご相談くださいね。
※施術中の際は、折り返しご連絡いたします。
下記にしびれについてやしびれを起こす疾患について書いておきましたので来院前に読まれることをおすすめします。
しびれとは?
人により「しびれ」のとらえ方はさまざまです。
ビリビリする、ジンジンする、虫がはうような感じと表現する方や感覚が鈍いことをしびれると表現する方もいます。
そんなしびれがどのようにして起こるかというと、
- 背骨に異常があってその付近を通る神経が圧迫されてしびれるもの
- 脳で障害が起きてしびれるもの
- 腕や足などを通る神経が圧迫されてしびれるもの
- 血流の循環障害
- 自律神経失調症
などの主に5パターンがあります。
脳で障害が起きているものは一刻を争います。
口のまわりや片方の手や体半分がしびれてきた場合などはすぐに病院へかかられてください。
それ以外のものの一部は当院で改善がみられたり、対応可能です。
しかししびれには色々な疾患や病気が隠れていることもあるため、まずは病院へかかり診断をうけることが大切です。
以下に主にしびれが起こる可能性のあるものをのせますね。
・しびれが起こる可能性のある疾患
手 | 親指、ひとさし指、中指がしびれ痛み、手を手のひら側にまげるとしびれや痛みが強くなる、つまむ動きがしにくくなる、夜から明け方に症状強い | 手根管症候群 |
手 | 小指、くすり指のしびれ痛み、手の甲側がやせる、指を動かしにくくなる | 肘部管症候群ギヨン管症候群 |
腕から手 | 腕や手指のしびれ痛み、首から肩甲骨周辺の痛み、重だるさ、夕方から夜にかけて症状が強まる | 頚椎椎間板ヘルニアによる頚椎症性神経根症 |
腕から手 | 手のひらのしびれから始まり、両側に移行する、足にもしびれ、手が動かしづらく足も動かしにくくなることも | 頚椎症性脊髄症(ヘルニアでなることも) |
腕から手 | 前腕のダルさ、しびれ痛み指のしびれ、片頭痛 | 胸郭出口症候群 |
腕 | 左上腕内側のしびれ、奥歯の痛み、あごの痛み、胸の痛み圧迫感 | 狭心症、心筋梗塞 |
手足 | 両手のしびれから徐々に上に足裏のしびれ | 糖尿病 |
手足 | 手足のしびれ以外にも人により動悸ほてりなどさまざまな症状 | 自律神経失調症 |
ももから足 | ももから足にかけてしびれ痛み足の筋力低下、腰痛 | 腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛 |
ももから足 | ももから足にかけてのしびれ痛み、しばらく歩くと休まないと動けない(間欠性跛行)腰痛 | 腰部脊柱管狭窄症 |
ももから足 | 足が冷たく感じる、足のしびれ、しばらく歩くと休まないと動けない(間欠性跛行) | 閉塞性動脈硬化賞(バージャー病) |
※施術中の際は、折り返しご連絡いたします。
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