浜松市のポン助整体院では「膝の痛み」でお悩みの老若男女のほとんどを改善に導いてきました！
・外歩きの仕事なのに膝が痛くって仕事にならない
・立ち仕事でしゃがむ時が痛く、人の目もあり悩んでる
・イスやベッドからの立ち上がりが痛い
・膝の痛みを我慢しながら試合に出ている
・家や外での階段の昇り降りがツラい
・冷えると特にツラいから膝のサポーターが手放せない
「膝の悩み」も年齢、性別、職種などで多種多様で原因もそれぞれ異なります。
ですが大丈夫。
浜松の当整体院は圧倒的に多くの「膝の痛み」に向き合い改善してきました。
「電気治療、温熱治療、ハリ、マッサージ、膝関節の瞬間的な矯正」で一時的には良くなるんだけどという方ももちろんOK！
「日本舞踊でどうしても正座や膝曲げの姿勢が多くてしょうがないと思ってたんだけど今は痛みなく動けます！」
「ランニング中の痛みがここに来てからない、タイムも上がってる」
そんな声もいただきます。
浜松の当整体院では「全身の骨格バランス」や「骨の歪み」「普段の筋肉の使い方」など総合的に診た上で「膝の痛み」の原因を探り施術していくから改善率が高いのです。膝は歩く時の要です。
早く正しいあなたのバランスを身体に覚えさせて「膝の痛み」を改善し快適な生活を取り戻しましょう。
そのお手伝いはぜひポン助整体院にお任せください。
※施術中の際は、折り返しご連絡いたします。
膝の痛みの種類
名前のつくものだと半月板損傷、シンスプリント、変形性膝関節症などの辺りは一見、その部分に「損傷」であったり「変形」があるため
「整体を受けても効果がないよね？」
と思うかもしれませんがそんなことはありません。
これらの症状に対し、当整体の施術が「改善」に効果的であるのは今まで多くの「膝の悩み」に向き合ってきたので分かります。
軟骨の損傷や膝関節の変形がその場所にあったとしてもそれは痛みの「根本原因」ではなく、軟骨のすり減りや膝の変形が起きてしまうような「身体の使い方」や「骨格の歪み」はたまた「筋肉の緊張」があったということかもしれません。
それ以外にオスグッド、ジャンパー膝、ランナー膝など明らかにその部分に炎症があるものは整体+炎症を抑える手法が効果的であることが当整体院の統計でわかっています。
先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などの既往があり膝の痛みが出る方もいますがそういった方にもご来院いただき好評をいただいていますから自分の膝の痛みは難しいのでは？と思い悩まずご相談ください。
原因は？
明らかに膝を思いっきりぶつけて中の組織を痛めたなどの原因がない限りは
ほとんどが「歪み」を整えることで改善します。
簡単に言いましたが「歪み」にも色々なパターンがあり足を組んだり、いつも重心が片方によっているなどの「癖」で「骨盤の歪み」が影響している方や「足首の傾き」が原因の方、またスポーツの影響で片側に筋肉がつきすぎてしまったことによって痛みが出ている人などがあるため、それぞれにあった手法で歪みを取っていきます。
膝の中のクッションの半月板を損傷していると診断された方を相当な数をみましたが
半月板が膝関節内から飛んで変なところにはまってロックして膝が動かせなくなった（ロッキング）という人以外は
ほとんど良くなりました。
膝単体でおかしいという人はほぼおらず、足首からの歪みか骨盤からの歪みが多いと感じます。
もちろん両方ある方もたくさんいますし足首の歪みが骨盤の歪みを作っていたりその逆もあります。
痛い期間が長い人ほど筋力などが落ちている場合があり
その場合はそこを補っていく必要もありますが、歪みを定期的に整えていくだけで筋力が戻る場合もありますので心配しないでくださいね。
先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などの既往があり変形性股関節症になられた方などは
股関節に器質的な問題があるので通常施術に加えて筋力を補うのが必須になりますがそれに関しましても「簡単なエクササイズ」や「当院オリジナルのセルフケア」をお伝えするので安心ください。
どれくらいで良くなる？
特にレントゲン上で問題なしと言われた方であれば１～４回で症状がなくなることが多いです。
半月板損傷、シンスプリント、変形性膝関節症の痛みは程度にもよりますが平均して４回くらいが多いと思います。
変形した部分は基本変わりませんが
「見た目が明らかに変わった！！」
という方もいらっしゃいました。
オスグッドは損傷具合と痛くなってからの期間、運動が得意な子と苦手な子で回数に差がかなり出ます。
通常は２回くらいで良くなります。
一年で身長が10センチ以上伸びた子だと成長痛が混じっておりこれは現状、改善がだいぶ困難になります。
ただここまでの子はあまりいません。
毎日休み無く部活に習い事なども含め運動をしている子はオーバーワークで当然回復が遅くなります。
運動があまり得意ではない子はオスグッドに加え、全身の歪み、足に過剰な骨である外脛骨というものができていることが多く
そちらの施術もしていくのと身体の使い方を覚えなければいけないのでどうしても回数がかかります。
ですが一度身体の使い方をしっかり覚えればパフォーマンスが上がり以前より圧倒的にケガをしにくくなりますから大事な試合の直前などにならないようにお早めにご相談くださいね。
※施術中の際は、折り返しご連絡いたします。
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